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【市況】12日の米株式市場の概況、様子見姿勢でNYダウは28ドル安と小幅反落

NYダウ <日足> 「株探」多機能チャートより
 12日の米株式市場では、NYダウが前日比28.34ドル安の2万9210.85ドルと小幅反落した。
 
 米9月消費者物価指数(CPI)が13日に発表されるのを前に様子見姿勢が強まった。この日公表された9月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録に対する反応は限定的だったが、同生産者物価指数(PPI)は、市場予想を上回りインフレに対する警戒は続いた。NYダウは一時200ドルを超える上昇となる場面があったが、引けにかけ値を消した。アップル<AAPL>やメタ・プラットフォームズ<META>が安く、エヌビディア<NVDA>やテキサス・インスツルメンツ<TXN>が値を下げた。ウォルマート<WMT>やホーム・デポ<HD>、イーライ・リリー<LLY>が軟調で、バークシャーハサウェイB<BRK.B>も下落した。半面、マイクロソフト<MSFT>やアマゾン<AMZN>、アルファベットC<GOOG>が高く、JPモルガン<JPM>やエクソン・モービル<XOM>が上昇した。

 ナスダック総合株価指数は、9.093ポイント安の1万0417.099と小幅に6日続落した。

出所:MINKABU PRESS



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