【特報】寄前【板状況】＜材料株＞動向　【買いトップ】大泉製　【売りトップ】モイ [08:35]

寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報｜6月13日 8時35分04秒現在
　　　(東証上場 4118 銘柄対象[ＥＴＦ、ＲＥＩＴ含む])

　前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。


■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

大泉製 <6618> 　　　　 1,343 　 +299 (+28.6%)　　316,500 ( 42,537)　　235,000 ( 31,560)
「フェローテクがTOBを実施」

トーホー <8142> 　　　 1,524 　 +300 (+24.5%)　　 24,400 (　3,718)　　 98,100 ( 14,950)
「上期経常を一転黒字に上方修正」

ユークス <4334> 　　　　 710 　 +100 (+16.4%)　　 72,800 (　5,168)　　287,500 ( 20,412)
「2-4月期経常は62％増益」

ＣＡＩＣＡＤ <2315> 　　 168　　 +13 ( +8.4%)　　654,700 ( 11,064)　　630,000 ( 10,584)
「スケブとIEO実施検討に向けて覚書」

クシム <2345> 　　　　　 420　　 +27 ( +6.9%)　　 50,700 (　2,134)　　 48,600 (　2,041)
「スケブと業務委託契約へ検討開始」

ソフトウェア <3733> 　 6,390 　 +350 ( +5.8%)　　　2,000 (　1,278)　　　2,000 (　1,278)
「上期経常は28％増益で上振れ着地」

モノタロウ <3064> 　　 2,119　　 +93 ( +4.6%)　　 65,900 ( 13,970)　　 60,300 ( 12,777)
「5月売上高は20.9％増」

ｇｕｍｉ <3903> 　　　　 597　　 +26 ( +4.6%)　　 75,400 (　4,508)　　 68,200 (　4,071)
「ブロックチェーンゲーム子会社設立」

日新製糖 <2117> 　　　 1,794　　 +71 ( +4.1%)　　　4,000 (　　718)　　　3,900 (　　699)
「伊藤忠製糖と経営統合」

ラクーンＨＤ <3031> 　 1,422　　 +47 ( +3.4%)　　 22,300 (　3,173)　　 22,100 (　3,142)
「25年4月期に営業利益26億円目標」「0.7％を上限に自社株買いを実施」

三井ハイテク <6966> 　11,950 　 +390 ( +3.4%)　　 86,900 (103,932)　　 86,000 (102,770)
「2-4月期経常は3倍増益で着地」

アゼアス <3161> 　　　　 669　　 +20 ( +3.1%)　　　3,000 (　　201)　　　2,100 (　　140)
「今期経常は45％増益」

ＣＲＥ <3458> 　　　　 1,638　　 +43 ( +2.7%)　　 12,800 (　2,096)　　 12,800 (　2,096)
「8-4月期経常は43％増益」

ＨＥＲＯＺ <4382> 　　　 995　　 +21 ( +2.2%)　　　6,000 (　　597)　　　6,500 (　　646)
「今期経常は72％増益へ」

３ＤＭ <7777> 　　　　　 348 　　 +7 ( +2.1%)　　 46,900 (　1,636)　　 25,400 (　　883)
「前期最終を赤字縮小に上方修正」

アサヒ陶 <5341> 　　　　 530　　 +10 ( +1.9%)　　　　900 (　　 47)　　　　900 (　　 47)
「24年11月期に営業利益1.9億円目標」

オハラ <5218> 　　　　 1,349　　 +25 ( +1.9%)　　 22,600 (　3,051)　　 21,400 (　2,886)
「今期経常を15％上方修正」

チムニー <3178> 　　　 1,226　　 +14 ( +1.2%)　　　2,700 (　　331)　　　2,700 (　　331)
「5月既存店売上高は72.5％増」

テンポスＨＤ <2751> 　 2,379　　 +20 ( +0.8%)　　　5,400 (　1,285)　　　3,800 (　　904)
「今期経常は10％増で2期連続最高益」

モルフォ <3653> 　　　 1,099 　　 +9 ( +0.8%)　　　1,800 (　　198)　　　1,500 (　　164)
「背景ぼかし技術がＳＢのスマホに採用」「上期経常が赤字縮小で着地」


■ 寄前売り気配 値下がり上位銘柄　　 ※単位　株数：１株、金額：万円
　　　　　　　　　　　気配値　前日比 ( 比率 )　 売り株数 (　金額 )　 買い株数 (　金額 )

モイ <5031> 　　　　　　 656 　 -149 (-18.5%)　　191,900 ( 12,588)　　239,100 ( 15,661)
「2-4月期経常は2700万円で着地」

インスペック <6656> 　 1,401 　 -315 (-18.4%)　　 16,000 (　2,241)　　 16,200 (　2,268)
「今期経常は32％減益へ」

ブレインズ <4075> 　　 1,401 　 -287 (-17.0%)　　　8,700 (　1,218)　　　9,000 (　1,260)
「今期経常を37％下方修正」

ラクスル <4384> 　　　 2,001 　 -224 (-10.1%)　　 45,000 (　9,004)　　 49,700 (　9,940)
「今期経常を赤字拡大に下方修正」

フリービット <3843> 　　 831　　 -91 ( -9.9%)　　 21,700 (　1,803)　　 22,300 (　1,850)
「今期経常は8％減益へ」

Ｅインフィニ <7692> 　　 966　　 -74 ( -7.1%)　　　1,700 (　　164)　　　3,100 (　　299)
「今期最終は赤字転落」

ネオジャパン <3921> 　 1,179　　 -71 ( -5.7%)　　　6,500 (　　766)　　　6,900 (　　812)
「2-4月期経常は6％減益で着地」

ＯＳＧコーポ <6757> 　　 893　　 -52 ( -5.5%)　　　1,800 (　　160)　　　1,800 (　　160)
「2-4月期経常は63％減益で着地」

ケア２１ <2373> 　　　　 719　　 -41 ( -5.4%)　　　7,600 (　　546)　　　7,600 (　　546)
「2-4月期経常は6％減益」

ラオックス <8202> 　　　 296　　 -12 ( -3.9%)　　200,400 (　5,931)　　206,100 (　6,079)
「東証が信用規制」

シーイーシー <9692> 　 1,200　　 -41 ( -3.3%)　　 11,500 (　1,380)　　　8,800 (　1,055)
「上期経常を一転20％減益に下方修正」

イトクロ <6049> 　　　　 404　　 -13 ( -3.1%)　　 16,700 (　　674)　　 13,500 (　　544)
「上期経常が57％減益で着地」

シャノン <3976> 　　　 1,299　　 -37 ( -2.8%)　　　1,600 (　　207)　　　　900 (　　116)
「上期経常が赤字転落で着地」

パンパシＨＤ <7532> 　 1,998　　 -50 ( -2.4%)　　 87,300 ( 17,442)　　 87,300 ( 17,442)
「5月既存店売上高は0.7％減」

共和工業 <5971> 　　　 4,115　　 -95 ( -2.3%)　　　　200 (　　 82)　　　　200 (　　 82)
「今期経常は23％減益」

シャルレ <9885> 　　　　 372 　　 -4 ( -1.1%)　　　3,200 (　　119)　　　3,300 (　　122)
「上期最終を赤字拡大に下方修正」

エイチーム <3662> 　　　 716 　　 -4 ( -0.6%)　　 18,400 (　1,317)　　 18,500 (　1,322)
「8-4月期最終が赤字転落で着地」

光・彩 <7878> 　　　　 2,884　　 -16 ( -0.6%)　　　　300 (　　 86)　　　　300 (　　 86)
「2-4月期経常は63％減益で着地」

クロスプラス <3320> 　　 741 　　 -4 ( -0.5%)　　　1,000 (　　 74)　　　　900 (　　 66)
「2-4月期経常は42％減益」

綿半ＨＤ <3199> 　　　 1,316 　　 -5 ( -0.4%)　　　1,000 (　　131)　　　1,500 (　　197)
「5月既存店売上高は3.1％減」


※この記事は寄り付き前[8時35分04秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。

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