【材料】エッジテクノが急反発、第3四半期営業利益の進捗率は96%
エッジテクノ <日足> 「株探」多機能チャートより
同社は、2月17日にマザーズ市場に上場したAIソリューションサービスやAI教育サービスの提供、AIプロダクトの開発・販売などを手掛けるAIサービス会社。新型コロナウイルス感染症によるリモートワークの推進や各企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を背景に、AIアルゴリズム実装に対する需要が高まっていることが業績を牽引したという。
なお、22年4月期通期業績予想は、売上高21億2900万円(前期比45.2%増)、営業利益1億6100万円(同4.3倍)、純利益1億1000万円(同4.6倍)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS