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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は4日ぶり反発、アールプラン、フェニクスBがS高

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 22日大引けの東証マザーズ指数は前週末比12.62ポイント高の1166.63ポイントと4日ぶり反発。値上がり銘柄数は187、値下がり銘柄数は189となった。

 個別ではアールプランナー<2983>、フェニックスバイオ<6190>、ホープ<6195>、WASHハウス<6537>、GRCS<9250>がストップ高。FRONTEO<2158>、ユナイテッド<2497>、ランディックス<2981>、タスキ<2987>、ホットリンク<3680>など17銘柄は年初来高値を更新。リボミック<4591>、コンフィデンス<7374>、ビーブレイクシステムズ<3986>、デリバリーコンサルティング<9240>、ナレッジスイート<3999>は値上がり率上位に買われた。

 一方、農業総合研究所<3541>、モブキャストホールディングス<3664>、ソフトマックス<3671>、Aiming<3911>、SKIYAKI<3995>など34銘柄が年初来安値を更新。エスユーエス<6554>、ニューラルポケット<4056>、AB&Company<9251>、ベイシス<4068>、夢展望<3185>は値下がり率上位に売られた。

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