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【材料】◎20日前場の主要ヘッドライン

・大泉製は一時6%高で約3年半ぶり高値圏視野、車載用センサーと5G需要獲得に期待
・三井不、住友不など不動産株の下げ目立つ、新型コロナ再拡大でビルの稼働率低下懸念
・INPEXと石油資源が4日続落、WTI価格は66ドル台に急落を嫌気
・ジェイリースが反発、イタンジの「電子契約くん」とのAPI連携に向け開発を開始
・TBグループは年初来高値更新、グローリーのサブスクサービス採用を引き続き材料視
・ザインがカイ気配スタート、国内・中国急回復で上期業績は営業損益黒字転換に上振れ
・KOAが急反発、日本や欧州向け好調で第1四半期業績は計画上振れ
・日経レバの下値模索続く、断トツの売買代金も売りに押され分割後安値
・東エレクなど半導体製造装置株が堅調、SOX指数など底堅く押し目買い優勢に
・キヤノンはカイ気配スタート、インクジェットプリンター好調で21年12月期業績予想を上方修正
・トヨタは続落、世界株安・円高に加え五輪CM見送りで逆風強い

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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