【材料】フルッタが急騰、アサイーが新型コロナなどに起因する重症化抑制に効果と発表
フルッタ <日足> 「株探」多機能チャートより
NLRP3インフラマソームとは、タンパク質の複合体のこと。これがウイルスや細菌などの刺激物によって活性化すると、炎症の原因物質である炎症性サイトカインが細胞外へ放出され、発熱や感染局所での炎症反応が起こるとされる。同社では、今回の実証実験によってアサイーの造血機能性と共に購入動機につながる新たなエビデンスを獲得したとしており、今後アサイーの認知度向上にもつながると考えているという。
出所:MINKABU PRESS