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【市況】日経平均VIは下落、株価下落だが下値は堅く市場心理悪化せず


日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時55分現在、前日比-0.74pt(低下率4.07%)の17.45ptと低下している。なお、今日ここまでの高値は22.89pt、安値は17.07pt。

今日の東京株式市場は売りが先行。日経225先物は下落し、日経VIは上昇して始まった。しかし、株式市場では売り優勢ながら売り急ぐ動きは見られず、下値では押し目買いも見られ下げ渋る動きとなり、市場心理が大きく悪化することはなく、こうした動きや市場心理を映し、今日の日経VIは午前の中頃に低下に転じ、その後は昨日水準を下回る水準で推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

《FA》

 提供:フィスコ

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