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【市況】東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は3日続落、ドラフト、大泉製が売られる

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 7日前引けの東証マザーズ指数は前週末比39.43ポイント安の1182.34ポイントと3日続落。値上がり銘柄数は46、値下がり銘柄数は278となった。

 個別ではファンデリー<3137>、ヘッドウォータース<4011>、アララ<4015>、フィーチャ<4052>、サイバー・バズ<7069>など6銘柄が年初来安値を更新。ドラフト<5070>、大泉製作所<6618>、日本情報クリエイト<4054>、松屋アールアンドディ<7317>、エヌ・ピー・シー<6255>は値下がり率上位に売られた。

 一方、クリーマ<4017>、アクリート<4395>が年初来高値を更新。ティアンドエス<4055>、ジェイック<7073>、エクスモーション<4394>、テックポイント・インク<6697>、MRT<6034>は値上がり率上位に買われた。

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