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【特集】「半導体」関連が21位にランク、ファーウェイ規制の影響を警戒<注目テーマ>

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 みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で、「半導体」関連が21位となっている。

 米政府による中国通信機器最大手のファーウェイに対する取引規制による半導体関連株への影響が警戒されている。この日、10月6日に東証へ上場を予定していた半導体メモリ大手のキオクシアホールディングス<6600>が上場を中止すると発表した。ファーウェイ規制の強化による業績の悪化懸念が影響したとみられている。この発表を受け、同社の大株主である東芝<6502>の株価は急落している。

 また、米商務省は中国半導体受託生産の中芯国際集成電路製造(SMIC)に米国企業などが特定製品を輸出する場合に、事前に許可を得ることを求めている、と複数の欧米メディアが報じた。SMIC向けをはじめとする中国向け輸出が低迷するとの警戒感から東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>、SUMCO<3436>、ディスコ<6146>といった半導体製造装置関連株も値を下げている。

出所:MINKABU PRESS

最終更新日:2020年09月28日 12時59分

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