【材料】ニューラルは続伸、検温機能付きAIサイネージをトーガシと協働し開発
ニューラル <日足> 「株探」多機能チャートより
AIセルフチェックカウンターは同時に複数人の検温ができ、効率的な検温調査が可能になることに加え、AIを活用して来訪者数をカウント、集計することで混雑時間帯の予測などの活用も見込めるという。同社では、既にAI開発の戦略パートナーであるマクニカ(横浜市)と、東芝電材マーケティング(神奈川県川崎市)の協力により、全国的な販売を加速していくとしている。
出所:MINKABU PRESS