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【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日ぶり反発、Aiming、sMedioがS高

マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
 20日大引けの東証マザーズ指数は前週末比2.72ポイント高の987.78ポイントと3日ぶり反発。値上がり銘柄数は165、値下がり銘柄数は153となった。

 個別ではAiming<3911>、sMedio<3913>、イノベーション<3970>、GMOフィナンシャルゲート<4051>、コマースOneホールディングス<4496>がストップ高。トライステージ<2178>、ジェネレーションパス<3195>、ロコンド<3558>、メルカリ<4385>、マクアケ<4479>など8銘柄は年初来高値を更新。ライフネット生命保険<7157>、レントラックス<6045>、グッドパッチ<7351>、ロジザード<4391>、イグニス<3689>は値上がり率上位に買われた。

 一方、フィーチャ<4052>、アイキューブドシステムズ<4495>、Branding Engineer<7352>、KIYOラーニング<7353>が年初来安値を更新。関通<9326>、ロコガイド<4497>、Macbee Planet<7095>、フィードフォース<7068>、アンジェス<4563>は値下がり率上位に売られた。

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