【材料】岡山製紙は急反落、21年5月期は営業利益52%減を見込む
岡山製紙 <日足> 「株探」多機能チャートより
新型コロナウイルス感染拡大による世界的な景気の低迷で、大幅な需要の減退が予想されるほか、原料古紙及び原燃料の価格の動向が不透明で、厳しい経営環境になると予想しているという。
なお、20年5月期決算は、売上高100億3200万円(前の期比微増)、営業利益13億5000万円(同79.5%増)、純利益9億7200万円(同82.4%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2020年07月15日 11時24分