【市況】東証2部（大引け）＝2部指数は6日ぶり反落、鉄人化計画、ロブテックスが売られる

　13日大引けの東証2部指数は前週末比12.05ポイント安の5482.55ポイントと6日ぶり反落。値上がり銘柄数は200、値下がり銘柄数は224となった。

　個別では鉄人化計画<2404>、ロブテックス<5969>、セコム上信越<4342>、いい生活<3796>、キクカワエンタープライズ<6346>は値下がり率上位に売られた。

　一方、キーウェアソリューションズ<3799>、木村工機<6231>、ぷらっとホーム<6836>がストップ高。ツヴァイ<2417>、ショクブン<9969>など3銘柄は年初来高値を更新。フュートレック<2468>、ミズホメディー<4595>、パシフィックネット<3021>、野崎印刷紙業<7919>、パス<3840>は値上がり率上位に買われた。

株探ニュース