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【特集】タマホーム Research Memo(9):4期連続増配を予定、株主優待も含めた単元当たり投資利回りは5~6%の水準に

タマホーム <日足> 「株探」多機能チャートより

■株主還元策

タマホーム<1419>は株主還元策として配当金と株主優待制度を導入している。配当に関しては、将来の成長に向けて必要な内部留保を確保しつつ、経営成績に応じて安定的な配当を継続していくことを基本方針としている。2020年5月期の1株当たり配当金は業績を上方修正したことを受けて期初計画から10.0円上積みし、前期比17.0円増配の70.0円(配当性向45.0%)とすることを発表した。2017年5月期以降、4期連続の増配となる。

株主優待制度では毎年5月末及び11月末の株主に対して、同社特製QUOカードの贈呈(3年未満保有で500円、3年以上継続保有で1,000円)を行っている。配当と株主優待を含めた単元当たり投資利回りは、2月6日の株価(1,445円)を基準とすると約5%の水準(3年以上継続保有で約6%)となる。



■情報セキュリティ対策

同社は情報セキュリティ対策として、ウイルス対策ソフトやファイアウォール導入による不正アクセスの防止等の安全対策を終えているほか、情報システムのクラウド化への移行についてもほぼ完了している。今までサイバーテロの被害はないものの、その対策には引き続き取り組んでいる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

《ST》

 提供:フィスコ

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