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【市況】東京株式(寄り付き)=下落、新型肺炎への警戒感で売り先行

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより
 14日の東京株式市場は、寄り付きの日経平均株価が前日比113円安の2万3714円と値を下げて始まった。

 前日の米国株市場は、NYダウが反落。新型肺炎の影響に対する警戒感が再び高まり売りが膨らんだ。日本国内でも13日に、新型肺炎による初の死者が出たことが確認されたことからリスク回避の売りが先行している。きょうは、株価指数オプション2月物の特別清算指数(SQ)算出を迎える。また、引け後に400社近い決算発表が予定されている。為替は109円70銭前後と前日夕方に比べ横ばいで推移している。

 寄り付き時点で業種別では33業種中、値上がりは情報通信、電力・ガスの2業種のみ。一方、値下がりで目立つのは空運、海運、紙パルプ、非鉄、不動産、繊維など。

出所:MINKABU PRESS

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