2019年07月04日09時29分 【材料】ロゼッタ反発、ダイワボウ情報システムと販売代理店契約を締結 ロゼッタ <日足> 「株探」多機能チャートより ロゼッタ<6182>が反発している。同社は3日、ダイワボウホールディングス<3107>傘下のダイワボウ情報システムと販売代理店契約を締結したと発表。これに伴い、ロゼッタのAI自動翻訳サービス「T-400」がダイワボウ情報システムで販売されることから、ユーザー数の更なる拡大などが期待されているようだ。 「T-400」は、最大95%の正確さで翻訳する超高精度のAI自動翻訳。2000分野に細分化された専門分野データベースと、顧客が保有している文書で構築されたデータベースを組み合わせることで、顧客ごとにカスタマイズされた高精度の自動翻訳が行える。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)