【材料】ディップは急反落、AI・RPAへの営業人員シフトで20年2月期は2ケタ減益見通し
ディップ <日足> 「株探」多機能チャートより
単純労働を代替する自動化技術としてAI・RPAが成長していることから、AI・RPA事業への営業人員シフト及び事業投資・プロモーション投資を行うことを想定し、保守的に見積もったとしている。
なお、19年2月期決算は、売上高421億7600万円(前の期比10.8%増)、営業利益127億4500万円(同18.0%増)、純利益89億1000万円(同18.3%増)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年04月15日 13時26分