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【特報】寄前【板状況】<業種>動向 【上昇トップ】保険業 【下落トップ】海運業 [08:52]
ソニーFH <日足> 「株探」多機能チャートより
(東証1部上場 2139 銘柄対象)
■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース)
寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。
●東証1部33業種 値上がり: 4 業種 値下がり: 29 業種
東証1部:2139銘柄 値上がり: 682 銘柄 値下がり: 973 銘柄 変わらず他: 484 銘柄
東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄
保険業 +0.77 ソニーFH <8729> 、東京海上 <8766> 、MS&AD <8725>
水産・農林業 +0.54 サカタタネ <1377> 、日水 <1332> 、ホクト <1379>
パルプ・紙 +0.29 北越コーポ <3865> 、ザ・パック <3950> 、大王紙 <3880>
石油・石炭 +0.22 JXTG <5020> 、コスモHD <5021> 、BPカストロ <5015>
倉庫・運輸 -0.04 三菱倉 <9301> 、トランコム <9058> 、トランシティ <9310>
電気機器 -0.05 キーエンス <6861> 、日電産 <6594> 、ブラザー <6448>
金属製品 -0.07 SUMCO <3436> 、長府製 <5946> 、三協立山 <5932>
その他金融業 -0.10 オリックス <8591> 、東京センチュ <8439> 、日立キャピ <8586>
小売業 -0.12 セブン&アイ <3382> 、コスモス薬品 <3349> 、ZOZO <3092>
その他製品 -0.13 バンナムHD <7832> 、パイロット <7846> 、ピジョン <7956>
情報・通信業 -0.16 ネクソン <3659> 、SB <9434> 、NTT <9432>
食料品 -0.18 キリンHD <2503> 、アサヒ <2502> 、ハウス食G <2810>
サービス業 -0.18 日本郵政 <6178> 、博報堂DY <2433> 、USS <4732>
陸運業 -0.21 JR東日本 <9020> 、セイノーHD <9076> 、山九 <9065>
機械 -0.22 クボタ <6326> 、SMC <6273> 、マキタ <6586>
化学 -0.36 日本ペHD <4612> 、旭化成 <3407> 、JSR <4185>
銀行業 -0.44 三井住友トラ <8309> 、三菱UFJ <8306> 、関西みらい <7321>
不動産業 -0.44 三井不 <8801> 、菱地所 <8802> 、野村不HD <3231>
電気・ガス -0.48 東ガス <9531> 、大ガス <9532> 、中部電 <9502>
証券・商品 -0.49 野村 <8604> 、SBI <8473> 、大和 <8601>
建設業 -0.50 大和ハウス <1925> 、積水ハウス <1928> 、清水建 <1803>
精密機器 -0.55 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、メニコン <7780>
鉄鋼 -0.58 日本製鉄 <5401> 、JFE <5411> 、日立金 <5486>
輸送用機器 -0.63 SUBARU <7270> 、デンソー <6902> 、豊田織 <6201>
空運業 -0.65 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 、パスコ <9232>
鉱業 -0.66 国際石開帝石 <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663>
繊維製品 -0.71 東レ <3402> 、帝繊維 <3302> 、デサント <8114>
ガラス・土石 -0.71 TOTO <5332> 、ガイシ <5333> 、AGC <5201>
ゴム製品 -0.73 ブリヂストン <5108> 、浜ゴム <5101> 、住友理工 <5191>
非鉄金属 -0.76 住友電 <5802> 、住友鉱 <5713> 、DOWA <5714>
医薬品 -0.83 アステラス <4503> 、第一三共 <4568> 、武田 <4502>
卸売業 -0.92 三菱商 <8058> 、ミスミG <9962> 、丸紅 <8002>
海運業 -1.26 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、乾汽船 <9308>
注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。
注2) この記事は寄り付き前[8時52分10秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。
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