【材料】霞ヶ関キャピタルがストップ安ウリ気配、第2四半期業績予想の赤字を嫌気
霞ヶ関C <日足> 「株探」多機能チャートより
自然エネルギー事業で上期に予定していた太陽光発電施設の売却時期や不動産コンサルティング事業での一部案件の完了時期が、それぞれ下期にずれ込んだことから業績は当初計画を下回る見込みとなった。19年8月通期業績予想に関しては従来予想を据え置いているが、業績修正の必要が生じた場合は速やかに公表するとしている。同社は昨年11月に東証マザーズに新規上場している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)