【材料】前日に動いた銘柄 part1ディー・エル・イー、ピーエス三菱、エーザイなど

銘柄名＜コード＞25日終値⇒前日比

そーせい<4565> 1392 +36
アストラゼネカが米国がん学会年次総会で次世代がん免疫療法に関して発表。

共同PR<2436> 1686 +105
Vチューバーを活用したPR支援事業を開始。

窪田製薬<4596> 797 -93
直近急騰の反動で利益確定売り強まる。

タキロンCI<4215> 627 -7
子会社の固定資産の譲渡に伴う特別利益の計上発表で一時切り返す場面も。

ディー・エル・イー<3686> 181 +50
人気アニメのスマホゲームの配信開始を発表。

ピーエス三菱<1871> 675 +80
業績・配当予想の上方修正を好感。

システムインテグレータ<3826> 778 +14
AI関連サービス好調などはやしてリバウンドが続く。

ツガミ<6101> 796 +30
5Gの普及による工作機械受注の拡大期待も。

ゼンリン<9474> 2515 +42
先週末はグーグルの地図データ変更を材料に大幅安。

ZOZO<3092> 2085 +55
2000円水準での底堅さも意識で買い戻し優勢。

エーザイ<4523> 6065-1500
UBS証券でも投資判断を2段階格下げ。

日本オラクル<4716> 7570 -940
12-2月期の増益率鈍化などを弱材料視。

あおぞら銀行<8304> 2892 -248
業績・配当予想の下方修正を嫌気。

三井ハイテック<6966> 1018 -59
決算好感で急伸した分の反動が続く形に。

アウトソーシング<2427> 1319 -105
直近でリバウンドの反動も強まる形に。

パーソルHD<2181> 1781 -106
個別の悪材料観測されないが地合い悪化に押される。

安川電機<6506> 3360 -190
先週末に強い動きとなったFA関連の主力株は総じて安い。

DMG森精機<6141> 1334 -78
欧州関連株として欧州景気減速懸念を強く映す。

日立建機<6305> 2873 -157
中国事業の説明会受けて今年の中国事業に警戒感。

《FA》

　提供：フィスコ