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【材料】日本ハウスホールディングス<1873>のフィスコ二期業績予想

日本ハウス <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2019年2月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日本ハウスホールディングス<1873>

3ヶ月後
予想株価
500円

木造住宅とマンション分譲が主力。岩手県で設立。「やまとシリーズ」「J・シリーズ」を展開。リゾートホテルも運営。ホテル会員権事業を開始。18.10期は主力の住宅が堅調も、人件費等の販管費の増加が重し。

19.10期の住宅事業の受注残高は高水準。販売用不動産の堅調な推移が続く。ホテル事業は前期開業の那須町のリゾートホテルやホテル会員の顧客増加対策が寄与。株価は回復基調継続。4%台の配当利回りも後押し。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.10期連/F予/49,000/5,100/5,000/3,300/71.94/20.00
20.10期連/F予/51,000/5,350/5,250/3,450/75.21/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/02/20
執筆者:NI

《CN》

 提供:フィスコ

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