【材料】アイモバイルは大幅反落、19年7月期業績予想を上方修正も利益確定売り優勢
アイモバイル <日足> 「株探」多機能チャートより
総務省通達に伴うふるさと納税の認知度上昇による市場の拡大に加えて、テレビCM放映などの広告効果で、ふるさと納税事業「ふるなび」を中心に業績が好調に推移したことが要因としている。
なお、同時に発表した第2四半期累計(18年8月~19年1月)決算は、売上高123億4400万円(前年同期比34.6%増)、営業利益22億7400万円(同81.5%増)、純利益12億2600万円(同49.0%増)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)