【材料】光通信は反発、国内大手証券が目標株価を2万5000円へ引き上げ
光通信 <日足> 「株探」多機能チャートより
同証券によると、過去4~5年にわたって先行投資期が続いていたウォーターサーバーや電力小売など新規商材の利益貢献が本格化しているほか、主力の回線事業を中心とした新規契約獲得1件あたりのコスト効率化などによって、利益が拡大する局面が続いていることを評価。業績はコンセンサスを上回り好調に推移しているとして、19年3月期営業利益予想を580億円から615億円へ、20年3月期を同645億円から680億円へ、21年3月期を同720億円から750億円へ上方修正している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)