【材料】GセブンHDが反発、国内有力証券は新規「B+」でカバレッジ開始
GセブンHD <日足> 「株探」多機能チャートより
今後M&Aを活用しながら更に店舗数を拡大し、創業45周年となる21年3月期に売上高1700億円、経常利益70億円を目指している。同証券では19年3月期売上高は会社計画の1300億円に対して1240億円(前年比3%増)と未達だが、営業利益は同50億円に対して51億円(同18%増)と最高益を更新すると予想している。農産物直売所「めぐみの郷」では買い取り販売から委託販売(手数料のみを売上計上)に変更したことで売上高が減少するが、採算は改善するとみている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)