【材料】ファインデックスは3日ぶり反発、視線分析型視野計GAPの薬事申請が受理される
ファインデ <日足> 「株探」多機能チャートより
視線分析型視野計GAPは、ヘッドマウント型の自動視野計で、現在主流となっている自動視野計に比べて軽量化、小型化を実現。眼科診療に加え、健康診断や人間ドッグなどでの利用が想定されている。なお、2月中旬頃から国内の医療機関や健診施設に医療機器ディーラーを通じて販売を開始するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年01月23日 11時06分