【材料】◎１８日前場の主要ヘッドライン

・千代化が急反騰、信用取組は売り買いがっぷり四つで需給相場の素地も
・クボテックの騰勢止まらず、短期資金流入続き３日間で株価は２倍に
・安川電は反発、日電産ショック限定的で１カ月ぶり３０００円大台回復を指呼の間
・農業総研が５日続伸し上場来高値、業績好転と株式分割評価の買い継続
・郵船、商船三井など海運株が業種別値上がり率で断トツ、米中貿易摩擦懸念が後退
・イマジニアが大幅高で上昇トレンド転換、信用買い残整理進み再浮上
・日立は朝安後に前日終値近辺で小動き、英原発建設計画の凍結で約３０００億円の特損計上
・トヨタの上値重い、足もとリスクオンの円安も米国自動車販売に懸念
・国際紙パ商事が急騰、オーストラリア紙商社の全株式取得へ
・壽屋がストップ高、中国越境ＥＣを開始
・東エレクなど半導体関連株が堅調、ＳＯＸ指数反発と足もとの円安がフォローの風に
・津田駒は大幅高、１９年１１月期の営業利益は５割増益見通し
・ジーンテクノはカイ気配で水準切り上げる、再生医療事業のセルテクノロジー子会社化
・日本電産はウリ気配、１９年３月期業績予想を下方修正し一転減益に
・コマツ、日立建機など高い、米中貿易摩擦の緩和期待と日電産下方修正の綱引き

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：みんなの株式（minkabu PRESS）