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【材料】TOKYO BASEは続急騰、日証金は逆日歩状態

T-BASE <日足> 「株探」多機能チャートより
 TOKYO BASE<3415>は前日に商いを大きく膨らませてストップ高に買われたが、きょうもその余勢を駆って一時68円高と値を飛ばした。5日・25日移動平均線のゴールデンクロスも果たし、底値圏から一気に上げ足を加速させている。15日に発表した18年3~11月期単独決算は6%増収も営業2ケタ減益と低調だった。しかし、直近四半期である9~11月期でみると収益は改善傾向が鮮明でこれが空売りの買い戻しに火をつけた。ここ2月決算企業の四半期発表で、減益決算でも悪材料出尽くしもしくは「直近の四半期が市場予想より改善している」という切り口で株価を急反発させる銘柄が多くなっている。共通項は株式需給面で売り長の状態にあるもの。同社株は日証金で逆日歩がついているほか、機関投資家の貸株取引を活用したショートポジションが株価の上昇エネルギーに変わっている。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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