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【材料】朝日工業社<1975>のフィスコ二期業績予想

朝日工 <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年12月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

朝日工業社<1975>

3ヶ月後
予想株価
3,500円

空調・衛生設備工事が主力。半導体・FPD製造装置向けが軸の環境制御機器も手掛ける。設備工事は首都圏の基盤強化。中計では20.3期に営業益36億円目指す。配当性向30%目標。19.3期2Qは増収・二桁増益。

18年9月末の繰越工事高は944億円(前年同月比9%減)と高水準。19.3期は手持ち工事が進捗。環境制御機器も伸びる。労務費上昇があっても会社利益計画は控え目。株価は指標面の割安感から徐々に上向くと想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/88,000/3,900/4,200/2,800/438.46/130.00
20.3連/F予/89,000/4,000/4,300/2,860/447.86/135.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/12/25
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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