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【材料】めぶきフィナンシャルグループ<7167>のフィスコ二期業績予想

めぶきFG <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年12月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

めぶきフィナンシャルグループ<7167>

3ヶ月後
予想株価
300円

常陽銀行、足利銀行等を傘下に収める持株会社。総資産は地銀グループ上位。貸出金は茨城県、栃木県でシェアトップ。コンサル営業強化。住宅関連ローン残高は増加。役務取引等収益は堅調。19.3期2Qは増収増益。

18年9月末時点の連結自己資本比率は10.24%。預金、貸出金は伸びる。有価証券利息配当金は増加。経常費用の増加は増収効果がカバー。19.3期通期は増益計画。配当利回りは割安感が強く、株価は調整一巡か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/285,000/-/65,000/45,000/38.31/11.00
20.3期連/F予/295,000/-/65,500/45,250/38.53/11.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/12/24
執筆者:YK

《FA》

 提供:フィスコ

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