【材料】大東建託＜1878＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年12月11日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

大東建託<1878>

3ヶ月後
予想株価
15,500円

土地活用・建物賃貸事業の総合支援企業。賃貸住宅管理戸数、賃貸仲介件数で業界トップ。賃貸経営受託システムが特長。配当性向は50％目標。家賃ベース入居率は上昇。不動産事業は一括借上堅調。19.3期2Qは増収。

入居者斡旋件数は堅調。事業用は減少だが、主力の居住用が増加。建設事業は労務費の上昇等が響く。不動産事業の牽引により、19.3期通期は増収増益計画。業績面が重しだが、配当利回りの割安感が株価を下支えへ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／1,640,000／128,000／133,000／90,000／1,206.85／595.00
20.3期連／Ｆ予／1,685,000／129,000／134,000／90,500／1,213.56／606.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/12/11
執筆者：YK

《FA》

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