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【材料】三菱自は朝高後に値を消す、国内大手証券は「1」へ引き上げ

三菱自 <日足> 「株探」多機能チャートより
 三菱自動車<7211>は朝高後に値を消す展開。SMBC日興証券は6日、同社株の投資評価を「2」から「1」へ引き上げ、目標株価は900円から1000円に見直している。来期にかけて新車効果が加速することを材料視している。17年後半からのインドネシアを皮切りにASEAN地域での投入が続くミニバン「エクスパンダ―」は好調を持続。来年にかけては日産自動車<7201>向けのOEM供給も始まる見込みだ。また、タイでは11月に「トライトン」がビッグマイナーチェンジをしたほか、国内では12月に「デリカD:5」がフルモデルチェンジを迎えている。来期にかけて主要市場では新車投入、モデルチェンジがフル寄与する見込みだ。同証券では、19年3月期と20年3月期の連結営業利益は連続2ケタ増益を予想している。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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