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【材料】インターライフホールディングス<1418>のフィスコ二期業績予想

インタライフ <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年10月25日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インターライフホールディングス<1418>

3ヶ月後
予想株価
240円

内装工事が主力。店内清掃や人材派遣、携帯販売も行う。大株主にセガサミーや乃村工藝社、東京建物。収益力の強化に向けグループ会社再編などを検討。中計では21.2期に営業益5億円を目指す。19.2期2Qは低調。

19.2期は遊技業界向け内装工事が低調。だが音響・照明設備工事がしっかり。不動産仲介堅調。人材サービスも上向く。人件費増こなし、利益反発へ。減損など特損減る。指標面に割安感なく、株価の上値は限定的と想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.2連/F予/21,500/200/160/40/2.06/4.00
20.2連/F予/22,000/260/220/130/6.70/4.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/10/25
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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