市場ニュース

戻る
 

【材料】大木ヘルスケアホールディングス<3417>のフィスコ二期業績予想

大木ヘルス <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年9月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

大木ヘルスケアホールディングス<3417>

3ヶ月後
予想株価
2,750円

医薬品の卸売が主力。一般用医薬品の他、化粧品や日用雑貨、食品等をドラッグストアや薬局、スーパー等に卸売。医薬品製造受託や販売支援も行う。自社ブランドにも注力。19.3期1Qは増収、二桁の増益と好スタート。

19.3期は増収、増益を予想。得意先のドラッグストアーの好調に加え、スーパーやホームセンター等、医薬品以外の取引の拡大が続く見込み。販管費や物流費の抑制を継続。株価は下値を切り上げながら直近高値を目指す。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/250,000/2,400/3,300/2,400/171.91/17.00
20.3期連/F予/260,000/2,550/3,500/2,550/182.26/17.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/09/14
執筆者:NI

《DM》

 提供:フィスコ

株探からのお知らせ

    日経平均