【材料】オープンハウス＜3288＞のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2018年9月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

オープンハウス<3288>

3ヶ月後
予想株価
5,200円

独立系総合不動産ディベロッパー。東京23区中心に新築戸建・マンションの分譲、販売等を展開。戸建住宅は価格優位性も。契約件数は高水準維持。土地分譲、建築請負は引き渡し好調。18.9期3Qは2桁増収増益。

仲介契約件数は伸長。新営業センターの開設等が奏功。マンション事業は竣工物件の引き渡しが順調。18.9期通期は2桁増収増益見通し。PBRの見直し余地は限定的。業績面は織り込み済みで、株価は戻りの鈍い展開か。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
18.9期連／Ｆ予／380,000／47,500／46,000／31,700／568.03／98.00
19.9期連／Ｆ予／460,000／56,500／55,000／36,500／654.04／111.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2018/09/10
執筆者：YK

《FA》

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