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【特集】「セルフレジ」関連がランクイン、省力化と決済サービスIT化の流れに乗る<注目テーマ>

ファストリ <日足> 「株探」多機能チャートより
★人気テーマ・ベスト10
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 みんなの株式と株探が集計する「人気テーマランキング」で「セルフレジ」が25位にランクされている。

 セルフレジは“無人レジ”ともいわれている。顧客が自分自身でレジに購入する商品のバーコードを読み取らせ支払いまでを済ませるもの、店員がバーコードの読み取りまでを行い客は支払いのみを行うもの、客が商品の入ったかごをレジに置くだけで精算され支払いを行うものなどさまざまな種類があるが、流通業界で人手不足が深刻化していることや決済サービスIT化の流れを受けて、今後益々普及が加速するものとみられる。最近は、RFID(無線自動識別)タグを活用して商品を特定の場所に置く(入れる)だけで、支払い金額が提示されるシステムも普及しており、株式市場でも改めてテーマ物色の対象として浮上する公算が大きい。

 日本国内では、ファーストリテイリング<9983>が運営するカジュアル衣料店舗チェーンの「ジーユー」など一部アパレルで積極的に導入されているほか、国内ドラッグストアも導入に前向きな姿勢を示している。さらに、圧倒的な店舗数を保有するコンビニエンスストアなどでも普及の可能性が有力視されるだけに、今後は市場拡大が加速するものとみられる。

 関連銘柄としては、イオングループ向けなど流通向けを主力とするシステム開発会社で、無人店舗向けソリューションでは「ANY-CUBE」シリーズなど次世代POS(販売時点情報管理)システムを展開するヴィンクス<3784>、外食向けASP(アプリケーションサービスプロバイダ)サービスを展開し、POS、注文装置などのシステム機器も手掛けるアルファクス・フード・システム<3814>、物流センター向けで、大量のRFID機能付きICタグを瞬時に読み取る装置を開発している東芝テック<6588>などが挙げられる。

 さらに、クレジットカード会社のJCB(ジェーシービー)は3日、サインポスト<3996>が開発した人工知能搭載レジ「Wonder Register(ワンダーレジ)」を用いた店舗支援の実証実験を9月下旬から、JCB高田馬場オフィス内で実施すると発表している。

出所:みんなの株式(minkabu PRESS)

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