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【市況】13時の日経平均は62円安の2万2207円、ユニファミマが34.51円押し下げ

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
 20日13時現在の日経平均株価は前週末比62.86円(-0.28%)安の2万2207.52円で推移。東証1部の値上がり銘柄数は577、値下がりは1429、変わらずは93と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。

 日経平均マイナス寄与度は34.51円の押し下げでユニファミマ <8028>がトップ。以下、東エレク <8035>が7.24円、テルモ <4543>が5.19円、信越化 <4063>が4.45円、ファナック <6954>が4.08円と続いている。

 プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を24.12円押し上げている。次いで京セラ <6971>が5.94円、資生堂 <4911>が4.82円、太陽誘電 <6976>が2.97円、キッコマン <2801>が2.60円と続く。

 業種別では33業種中7業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、パルプ・紙、不動産、鉱業と続く。値下がり上位には非鉄金属、倉庫・運輸、海運が並んでいる。

 ※13時0分13秒時点

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