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【材料】京阪神ビルディング<8818>のフィスコ二期業績予想

京阪神ビル <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年7月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

京阪神ビルディング<8818>

3ヶ月後
予想株価
1,000円

関西地盤の土地建物賃貸。オフィスビルや場外馬券場を建設・管理。関西地区の各ウインズを手掛け、オフィスビルは淀屋橋を中心に首都圏にも進出。商業施設や物流倉庫も展開。19.3期は各利益で小幅増益を計画。

3月末の空室率は1.5%と、前期末の2.1%から低下。テナント入替時の賃料引き上げも奏功。データセンターは8棟目の開発を計画。虎ノ門にオフィスビル開発用地取得、新規投資拡大。株価800円維持なら反発か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/14,700/5,300/5,100/3,700/68.70/20.00
20.3期連/F予/15,000/5,450/5,250/3,850/71.50/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/07/17
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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