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【材料】協和発酵キリン<4151>のフィスコ二期業績予想

協和キリン <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年7月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

協和発酵キリン<4151>

3ヶ月後
予想株価
2,350円

医薬品上位。バイオ医薬品の生産で国内トップレベル。グルタミン酸ナトリウムは世界で初めて発酵技術確立。がん、腎、免疫、中枢疾患に重点。抗体医薬品や低分子医薬にも注力。通期純利益は連続最高益更新を計画。

「RTA-402」の糖尿病性腎臓病の日本人患者を対象としたフェーズ3試験を開始。XLH治療薬「KRN23」は米国で発売開始、利益貢献へ期待感。モガムリズマブの審査終了は3ヶ月延長。株価リバウンド間近か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.12期連/F予/335,000/53,000/61,000/44,000/80.40/30.00
19.12期連/F予/350,000/54,000/57,000/44,800/81.90/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/07/13
執筆者:YT

《FA》

 提供:フィスコ

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