【材料】トップカルチャー<7640>のフィスコ二期業績予想
トップカルチ <日足> 「株探」多機能チャートより
※この業績予想は2018年7月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
トップカルチャー<7640>
3ヶ月後
予想株価
350円
蔦屋書店事業が主力。地域コミュニティに密着したエンターテイメント拠点としての店舗運営を実践。既存店の集客・販売力を強化。書籍売上低調。18.10期2Qは売上横ばい。レンタル仕入原価の増加等が損益面に響く。
18年4月末時点のグループ店舗数は82店舗。蔦屋書店事業では特撰雑貨・文具、ゲーム・リサイクルが堅調。18.10期通期は2桁増収見通し。株価回復には業績改善を見極める必要。当面の株価は上値の重い展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.10期連/F予/35,900/-350/-415/-865/-/0.00
19.10期連/F予/35,500/-100/-150/-250/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/07/17
執筆者:YK
《FA》
提供:フィスコ