【材料】TOKYO BASEは後場急落、第1四半期2ケタ営業減益
T-BASE <日足> 「株探」多機能チャートより
STUDIOUS業態を3店舗、UNITED TOKYO業態を2店舗、EC業態を1店舗出店した効果で売上高は増収を確保した。ただ、人件費など販管費の増加を吸収できず、減益を余儀なくされた。
なお、19年2月期通期業績予想は、売上高153億6100万円(前期比20.2%増)、営業利益20億2900万円(同28.9%増)、純利益13億8700万円(同23.2%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)