【材料】jGroupが急反発、業態転換など奏功し第1四半期営業利益3.2倍
Jグループ <日足> 「株探」多機能チャートより
飲食事業で1店舗を新規出店したほか、6店舗の業態転換を行ったことが奏功した。また、前期に子会社化したかわ屋インターナショナルで「博多かわ屋」のフランチャイズ展開に取り組んだことも寄与した。
なお、19年2月期通期業績予想は、売上高153億円(前期比2.3%増)、営業利益1億5000万円(同37.4%増)、純利益5000万円(前期3000万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)