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【材料】ゼネラル・オイスター<3224>のフィスコ二期業績予想

Gオイスター <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年6月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ゼネラル・オイスター<3224>

3ヶ月後
予想株価
1,400円

生牡蠣・牡蠣料理の直営レストランを首都圏を軸に展開。卸売も行う。今年5月末の店舗数は29店。富山県に牡蠣の浄化施設を有する。岩手県で牡蠣の生産・加工工場も稼働。継続前提に疑義注記。来春メドに新中計策定へ。

不採算店舗閉鎖で既存店が底入れ。卸売も大口客開拓などで伸びる。経費削減は継続。牡蠣の加工、浄化、陸上養殖などの先行投資が嵩むが、19.3期は営業益均衡圏まで浮上へ。指標面に割安感なく、株価は横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/3,840/0/0/20/7.29/0.00
20.3連/F予/3,950/50/50/40/14.57/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/06/18
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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