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【市況】後場の日経平均は3円安でスタート、KDDIやヤマハが重石に/後場の寄り付き概況

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22447.58 (-3.21)
TOPIX  : 1768.32 (-3.38)

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は概ね前引け値水準の22447.58円で始まった。ランチタイムの225先物は現物前引け値水準の22440円処から22460円処でもみ合う展開だった。昼のバスケットは差引20億円の売り越しとの観測。ドル円相場は早朝の109円80銭処から再び弱含みに転じ、109円30銭処まで押し戻されたが、その後は出直りを試す動きに転じ、正午前後から109円40銭処の水準にある。北朝鮮など海外情勢やドル円相場の先行きに不透明感が根強いうえ、本日は米株式市場が休場でもあるため、投資家は様子見の姿勢となっている模様で、前場に続き、後場の日本株市場も方向感に乏しい展開となっている。

 後場の寄付状況をみると、セクターでは空運業、不動産業、電気・ガス業が堅調な一方、石油・石炭製品、鉱業、海運業が軟調な動きにある。指数インパクトの大きいところでは、KDDI<9433>、ヤマハ<7951>、豊田通商<8015>が重石となっている一方、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、日東電工<6988>が下支えしている。売買代金上位では任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、マネックスG<8698>が軟調。
《HH》

 提供:フィスコ
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