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【市況】日経平均は68円安でスタート、ソフトバンクGやTDKが売られる/寄り付き概況

日経平均 <5分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均 : 22621.29 (-68.45)
TOPIX  : 1790.77 (-6.54)


[寄り付き概況]
 24日の日経平均は前日比68.45円安の22621.29円と3日続落して始まった。23日のシカゴ日経平均先物は大証比100円安の22620円で引けており、概ねその水準でのスタートとなった。23日の米国市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を受けた利上げペース加速観測の後退で押し目買いが入り、相場は反発に転じた。為替は米長期金利の低下で米国時間の23日午後に1ドル=109円50銭台半ばまで下押した後、日本時間の24日朝には110円処へ戻している。しかし、米国政府が自動車の関税引き上げを検討しているという報道もあり、市場の警戒感は根強く、今朝の日本株市場で売りが優勢となっているようだ。

 前場の寄り付き状況をみると、セクターでは輸送機器、保険、鉱業が軟調な一方、陸運、医薬品、サービスが堅調なといった展開にある。指数インパクトの大きいところでは、TDK<6762>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>が重石となる一方で、中外製薬<4519>、花王<4452>、大塚HD<4578>が下支えしている。
《US》

 提供:フィスコ
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