【材料】ドリコムは反発、18年3月期業績は計画下振れも想定内との見方
ドリコム <日足> 「株探」多機能チャートより
各タイトルの関連資産を精査した結果、複数のタイトルで今期中に資産を費用処理することが望ましいと判断し、売上原価として費用化したことが要因としている。また、17年12月にリリースした新作タイトルで、リリース直後から通信障害や頻繁な改修が発生したことに関連し、1億1200万円を共同事業者に支払うため特別損失を計上したことも最終損益の悪化につながったとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)