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2018年04月17日09時43分

【材料】テイツーが急反発、今期最終は6期ぶり黒字浮上、優待新設も好感

テイツー <日足> 「株探」多機能チャートより
 西日本を地盤に古本店チェーンを展開するテイツー <7610> [JQ] が急反発。16日に発表した18年2月期の最終損益(非連結)は6.4億円の赤字(前の期連結は11億円の赤字)に赤字幅が縮小して着地。続く19年2月期は1億円の黒字に浮上する見通しとなったことが買い材料視された。

 今期は不採算店舗の整理の影響で2ケタ減収を見込むが、店舗業務効率化による店舗運営のコスト削減や、本部事務所移転などによる固定費圧縮で、6期ぶりの黒字浮上を計画する。

 併せて、株主優待制度を新設すると発表したことも好感された。毎年2月末時点で1000株以上を保有する株主を対象に、中古商品割引券を贈呈。割引券は1万株未満保有で1000円相当、1万株以上保有で1万円相当となる。1万株以上を1年以上継続保有する株主には割引券1万円相当に加え、「古本市場パスポート」を贈呈する。

株探ニュース
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