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【材料】ヤマダ・エスバイエルホーム<1919>のフィスコ二期業績予想

ヤマダS×L <日足> 「株探」多機能チャートより

※この業績予想は2018年3月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

ヤマダ・エスバイエルホーム<1919>

3ヶ月後
予想株価
100円

注文住宅や分譲住宅、リフォームなど展開の住宅メーカー。親会社のヤマダ電機はソフトバンクと住宅事業で提携。20.2期売上高800億円目標。新築住宅着工戸数減で厳しい。18.2期3Qは受注回復傾向も苦戦続く。

18.2期通期は受注回復し増収も利益下振れを見込む。通期で新規7、建替3の展示場開設、営業員増強などで拡販図る。19.2期は5%程度の増収計画を予想。営業人員350名体制。株価は底入れ反転、上昇基調へ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.2期連/F予/47,000/150/130/80/0.39/0.00
19.2期連/F予/49,500/300/270/200/0.98/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/03/17
執筆者:HY

《DM》

 提供:フィスコ

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