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【経済】(中国)北京市の中古住宅価格:9カ月連続で下落、成約件数も急減


北京市の住宅市場の低迷が続いている。統計によると、同市の中古住宅価格は直近9カ月連続で下落したほか、成約件数も5割まで低下している。また、新築住宅の成約件数は昨年3月17日(一連の追加引き締め策の発表日)から急速に減少しており、2月の成約件数は前年同月比で48.7%減少したとも報告されている。

業界専門家は、北京市における一連の厳しい引き締め策の実施が投機的な住宅取引を縮小させていると指摘。また、不動産市場の成熟化に伴い、成約件数も徐々に減少するとの見方を示した。

《AN》

 提供:フィスコ

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