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2018年03月15日07時28分

【市況】14日のNY市場は下落

NASDAQ <日足> 「株探」多機能チャートより

NYDOW  : 24758.12 (-248.91)
NASDAQ  : 7496.81 (-14.20)
CME225  : 21555 (-55(大証比))

[NY市場データ]

14日のNY市場は下落。ダウ平均は248.91ドル安の24758.12、ナスダックは14.20ポイント安の7496.81で取引を終了した。2月の生産者物価指数が前月より減少したほか、小売売上高も予想を下振れ、インフレ上昇懸念が後退し買いが先行。しかし、トランプ政権が中国からの輸入品に対して最大600億ドルの関税の適用を検討していることや、中国に対米黒字を1000億ドル削減するよう求めていることが報じられ、貿易摩擦への警戒感から下落に転じ、軟調推移となった。セクター別では、公益事業や不動産が上昇する一方で運輸や食品・生活必需品小売が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比55円安の21555円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、ブリヂストン<5108>、コマツ<6301>、エーザイ<4523>が軟調。半面、ソニー<6758>、日産自<7201>、キリン<2503>、ANA<9202>が小じっかりなど、対東証比較(1ドル106.32円換算)で高安まちまち。
《TM》

 提供:フィスコ

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