【材料】ケルが21年9カ月ぶり高値、外国人投資家に見直されるジャスダック銘柄と報じられる
ケル <日足> 「株探」多機能チャートより
同社は、産業用の小型コネクターが主力で、その用途はデジタルカメラや半導体製造装置、電気自動車(EV)など多岐にわたる。第2四半期(17年4~9月)連結純利益は3億8600万円(前年同期比53.7%増)で、18年3月期通期予想に対する進捗率は65%に達していることから「業績見通しの上方修正に対する市場の期待は大きい」ともしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)